70年大阪万博

今日夕ごはんを共にした人の中に大阪万博の時代に小学生高学年だった方がいた。
(その夕ごはんを囲んだ人間関係はわたし今後どうしようと悩みちゅうです。ちょっとこわい。けどわたしすごくあてはまる。かわき、ってゆうのは本当に日々でてきちゃうこと。なんかだれに相談したらいいのかわからない。恋愛関係とかそんなすてきな話ではない。)


むかしから大阪万博が好きすぎる。中学の修学旅行ではじめて太陽の塔みたときからなんらかのどきどきはあったし、大学で地元を離れてからは関西に行くときは確実に万博公園へいく。最近やってないみたいだけどマニアエキスポってゆう大阪万博イベントがかつて年1回やっててそれも足運んでた。大阪万博に関わる本や雑誌は見つけたら悩まず買う。

だからリアルタイムで大阪万博いった人とかほんとうらやましすぎるんだけど、けど話題が見つからない、ってことに今日ぶちあたった。愛情は確かにあるけど何が好きなんだろう。建築が好きだけど全部覚えてるくらいマニアじゃあない。それより全体的なあの熱に浮かされた雰囲気だろうしとにかく時代の持つ熱気みたいなものにわたしはいつもやられ泣きそうになるので、時代とかその他いろいろなものを象徴してる大阪万博の存在自体に惹かれてるのはまず第一だと思う。

きっかけがわからないけど大阪万博がわたしは確かにすきなのです。卒論にしようか迷ってる。まあ卒論にしなくてもちゃんと自分の中でまとめたい。いつかじゃなく今からやらなきゃと思いました。ひとに聞きたい。聞く内容準備しときたい。わたしは知りたいけど何を知りたいのかな。

すごく現実味ないけど将来京都(市内)にすんで週末万博公園に通う生活をしたい。でも地元の郷土史にかかわりたいって気持ちもすごくある。あと2年半でそうゆうの全部決めなきゃならない。今から考えていかなきゃならない。間に合わない。
ちなみにしなければならないって強制を自分にするってどうなんですかね。みなさんはそうゆうのが意識として出てくる前にもう行動として現れてるんじゃないですかね。わたしはその辺熱意がたりないのだろうかと思う。